ご挨拶

 私ども沖芸連は、2005年、平成17年10月に産声をあげました。産婆役は芸団協会長の野村萬先生でございました。当時、沖縄の芸能界の実情は、表面的な沖縄ブームの陰で、私ども芸能芸術関係者をとりまく社会的・経済的な環境決して満足のいくものではありませんでした。このような現状に心を痛めた野村会長は、芸団協と沖縄との連携協力の必要性を痛感され、県内のあらゆる芸能芸術団体に呼び掛けて懇談会と準備会を重ねるうちに、県内の芸能芸術関係者のあいだに大同団結の気運がかたまり、「沖縄県芸能関連協議会」の誕生となった次第であります。このたび、私どもの日ごろの実績が認められて、「一般社団法人」として認可されましたことは、組織の拡大強化への一歩前進として心強いことであります。これも会員の皆様の団結力と、芸団協はじめ関係諸方面からのご指導ご支援のたまものと肝に銘じて、さらに次のステップをめざして前進してまいります所存でありますので、なにとぞ「一般社団法人・沖縄県芸能関連協議会」へのご支援ご指導をよろしくお願い申しあげます。

                   一般社団法人沖縄県芸能関連協議会 会長 照喜名 朝一